2月に続いて、2回目の昼席出演。
初日を除く、6日間連続で「大入袋」をいただきました。
ということは、この1週間で1400人ぐらいのお客様にお会いしたということ。
あらためて考えるとすごいこと。
ありがたいなあ。 |
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ちょっとピンボケですが・・・。
夜の繁昌亭。
キレイキレイ。 |
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楽屋には色んな「差し入れ」が届く。
どれもこれも例外なく美味しいのです。 |
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プロ顔負けのマジシャン、桂出丸さん。
「一日、一つずつね。」と披露していただきました。
ほんまにスゴイよ。 |
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公演が終われば、宴会だー。
「初日だ!」と言っては飲み、
「中日だ!」と言っては飲み、
「楽日だ!」と言っては飲み・・・ |
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ドリカム。 |
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偶然にも楽屋で「井沢元彦」の本を読んでいた3人。
桂枝女太さん、桂出丸さん、木村ゆか。
「歴史研究会」を発足。(ただし、活動予定なし) |
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偶然その2!
なんと、誕生日が同じであった。
笑福亭純瓶さんと木村ゆか。
「チーム420」を発足。(ただし、活動予定なし) |
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落語家さん達との宴会後、さらにハシゴする。
とある店にてサクラ飛び入りにて熱唱。
多分記憶はないと思われます。
このあと、携帯電話を紛失。 |
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翌日、あらたに購入した携帯電話を
握り締めたまま眠るサクラ。 |
「緊張」にもいろいろあるんですね。
さすがに、前回のような「固まる」緊張は薄れましたが
やはり現場に入るとぞわぞわします。
でも、こういう緊張はなくしてはいけないものなので
うまく付き合っていく方法を見つけていくとします。
毎日、同じ場所で、違うお客様の前で演じるということの
楽しさと難しさ。
切り替えることと、持続させることと。
色々思うところの多い、よい一週間でした。
落語家さん達からゆっくり色んな話を聞けたのもよかったな。
皆様、このたびもどうもありがとうございました!感謝! |